アラビアのごちそう ‐ シリーズまとめ版

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今日は私の事は書かずにナギのアラビアのごちそうブログをほぼ直訳したいと思います。と言いますのも、この投稿は以前順を追って投稿した7つのお料理で構成するアラビアのごちそうの総まとめだからです。1時間で準備が出来てストレス無し、皆に喜ばれ、エキゾチックでコストの割に豪華に見えて作り置きが出来ます。それにグルテンフリーです。今度パーティーをする時に是非試して見て下さい。 アラビアのごちそう このメニューはナギのお友達にはおなじみのもので、人を12人以上呼ぶ時に良く作るのです。以前彼女は50人のパーティーの為に一人でこのお料理を作りました(勿論準備は1間以上かかりましたが)。何故ナギがそんなにこのお料理を気に入っているのか主な理由を挙げてみると以下のようになるそうです。

  • 早くて簡単に出来る ‐ 前菜3つ、メイン2つ、サラダ2つの準備とソースが1時間で出来ます。そして直前に肉を焼いて出すだけです(前もって焼いておいて暖め直しても大丈夫)。
  • 前もって準備が出来る ‐ 肉を焼く事意外は全て1日前に作っておけます(殆どは1日以上前でも)。
  • 材料・ 調味料は手軽に手に入り、コストがかからない ‐ 材料はどれもスーパーで手に入る物です。その上、全てのレシピに共通した調味料が使われています。このレシピで多目の8人分の量が出来ますが(肉の量を50%増やせば12人分出来ます)、費用は40-45豪ドルでしたので、一人分のコストは結構低いと言えます。
  • 普段使う調味料 ‐ ここで使われているスパイスは意外と戸棚の隅に眠っていたりで、家にあったりするものです。中近東の料理と言うとエキゾチックで味付けが大変だと思われがちですが、よく使われるスパイスはクミン、コリアンダー、パプリカ等です。これらはメキシコ料理、スペイン料理、アジア料理等にも使われているスパイスです。(注:日本では外国程このようなスパイスを置いてある家庭が少ないかも知れませんけれど)
  • ユニークでエキゾチック ‐ このメニューはとてもユニークだと思います。そしてモダンなお料理だとも思います。これらのレシピは伝統を守りつつもモダンな中近東料理・アラビア料理で知られているシェフ、ヨタム・オットレンギやカレン・マーティ二からアイデアやヒントを得た物です。
  • 手で食べられる ‐ ナプキンだけ出して手で食べるようなスタイルに出来、大人数の場合は好都合です。フラットブレッドが大型でしたら、4等分しておけばお皿を出さなくても手に納まり、食べやすくなります。私もそのようにしました。
  • 味の爆発と新鮮さ ‐ このメニューは色々な味が混ざった“味の爆発”(鶏肉とケバブの味)、リッチでクリーミーなハモスとフェタチーズ、そしてフレッシュなサラダとのバランスの良さで成り立っています。
  • 香りと鮮やかな色 ‐ 食べ物に関して人は先ず匂いを嗅ぎ、それから目で食すと言います。このお料理の肉を焼き始めると、毎回必ず誰かが肉の焼ける匂いが素晴らしいとコメントします。そしてテーブルに並んだ鮮やかな色を見ると微笑みたくなります。

どのお料理も材料はスーパーで手に入る物ばかりです。

以下の一つ一つのお料理の写真又は下線の付いたオレンジ色のリンクをクリックすると以前投稿したレシピが表示されます。

前菜(おつまみ)

ハモス(Hummus) 野菜のグリル ‐ レシピに含まれているヨーグルトソースが中近東のお料理の雰囲気をかもし出します。 ハーブと唐辛子のフェタチーズ ‐ ほんの数分で出来てしまい、ハーブとオリーブオイルとフェタチーズのバランスがバッチリです。

  1. ハモス(5分)‐ ひよこ豆、タヒニ、オリーブオイル、ニンニク、レモンをブレンダーでなめらかなペースト状にする。2日前に作っておく(1週間持つが出来るだけ当日に近いほうがフレッシュ)。注: ナギのブログでは違ったハモスのレシピ(上の写真)でしたが、私は『スパイス香るラムのひき肉乗せハモス』をすでに投稿しているので、そのレシピのハモスの部分だけを使って下さい。
  2. 野菜のグリル(自家製の野菜“アンチパスト”)(15分) ‐ 好みの野菜を薄く切り塩・胡椒・オリーブオイルだけで、グリルかレンジで焦げるまで焼く。前日か当日早めに作っておく。オリーブオイルを回しかけ、ヨーグルトソースを添えて出す。
  3. ハーブと唐辛子のフェタチーズ (5分) ‐ フェタを角切りし、オリーブオイル、潰したニンニク、好みのハーブ、微塵切りの唐辛子、摩り下ろしたレモンの皮を加える。パンに塗り易いので私は柔らかいフェタチーズ(デニッシュフェタチーズ)を使いますが時々グリークフェタも使います。前日か当日作る。

ピタブレッド・レバニーズブレッドを添える。

男性に焼いてもらう物

チキンシャワルマ - 簡単に出来てとてもエキゾチックな味です。 ラムコフタ ‐ パーティなどの大人数をおもてなしするのに最適です。全て事前に作って、その日にただ焼くだけです。

  1. チキンシャワルマ (準備5分)‐ もも肉をスパイス、オリーブオイル、レモンで一晩マリネする。スパイスミックスのマリネは数分で出来ます。そして当日、グリルで焼いた後少し置いてから、切り分けてピタブレッドにサラダと一緒に乗せて出します。
  2. ラムコフタ (準備10分)‐ ひき肉、スパイス、パン粉を混ぜ合わせる。ソーセージ型にして串に刺す。事前に準備しても良い。

ピタブレッドにサラダと一緒にのせ、ヨーグルトソース(チキンシャワルマ、ラムコフタ、野菜のグリルのレシピに載っている)をかける。

野菜サラダは必須だから

それにベジタリアンのレシピとして   

スパイスの効いたひよこ豆のサラダ - 中近東のスパイスを効かせたひよこ豆のサラダは主菜としても、副菜としてもあるいはピタブレッドのポケットに詰めても  紫キャベツ、人参、ミントのサラダ ‐ カラフルで、新鮮でパリパリ感のあるサラダです。

どちらのサラダも肉と一緒にピタブレッドに乗せるのにピッタリです。ひよこ豆のサラダは肉の代わりの蛋白源としてピタブレッドに乗せるとよいと思います。

  1. スパイスの効いたひよこ豆のサラダ (15分)‐ 角切りにしたトマト、胡瓜、紫玉葱とスパイスの効いたひよこ豆にハーブとレモンのドレッシングです。ドレッシングとひよこ豆は前日に作り置き出来ますが、野菜は当日に切ったほうが新鮮さが保てます。でも私は12時間前に作って置きましたがOKでした。その場合はトマトの水っぽい種の部分を使わないほうが水っぽくならず長持ちします。
  2. 紫キャベツ、人参、ミントのサラダ (10分)‐ もし千切り用のスライサーがあれば5分です(私はキャベツだけはナイフで刻みました)。

注:

* レシピは全てグルテンフリーです。グルテンフリーのフラットブレッドも売っています。

* 3つのレシピ、野菜のグリル、チキンシャワルマ、ラムコフタ、に使われたヨーグルトソースは同じレシピです。いっぺんに必要な分量を作ってしまえば時間が節約できます。

本当のことを言うと上記の時間を合計すると1時間5分になるのです。でも分は切り捨てて1時間です!感想を聞かせてください。

アラビアのごちそう ‐ どれも簡単に出来、中近東のスパイスも効いてます。

この投稿はナギの Arabean Feast と言う投稿を翻訳したものです。RecipeTin Eats (www.recipetineats.com)に載っています。

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Comments

    • recipetreasure says

      今日本はかなり暑いようなので、少し暑さが和んだら是非シリーズで作ってみて下さい。男性が焼く係りと言うのが良いでしょ?こちらではBBQは先ず男の人の役割と決まっています。 

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