カナダ・アメリカ旅行と チキンバーガー

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チキンバーガー

7月の2日からカナダのトロントとニューヨーク、サンフランシスコを周って23日にシドニーに戻りました。7月は殆ど不在だった為ブログもお休みという事で、また2ヶ月近く投稿が空いてしまいました。

その間にも渚は休み無く週に3日レシピを投稿しているので、和訳してこのブログに載せるレシピが沢山貯まっています。とてもナギのように精力的にブログを投稿出来ないのでナギのレシピを和訳してここに出す数は実に限られてしまいます。

ナギの英語版のウェブサイト、recipetineats.com をご覧になって気に入ったレシピがあったら私に連絡して頂ければ和訳して投稿します。この様にしないとこのブログを通して日本語のレシピに頼っておられる方々は、たくさんのナギのレシピの中でほんの一握りの数のレシピにしか巡り会う事ができず、申し訳ないと思っているのです。

ところで今回の旅行は予定外の旅行でした。渚にニューヨークへ一緒に行かないかと4月頃に誘われた時に行きたいなと思っていたのですが、我が家のホットウォーターシステム(Hot Water system, 給湯器)が壊れてしまい、5千ドルの出費になったので諦めていたのです。今年は2月に日本へ行きましたし、11月にも友達を連れて日本へ行く事になっています。5千ドルというと海外旅行の1回分の費用ですし、リタイヤの身でちょっとお金の使いすぎでは無いかと思った訳です。そしてその様に説明してナギの誘いを断りました。

と言った訳でニューヨーク行きは諦めていたのですが、子供達から母の日のプレゼントにニューヨーク往復の航空券をもらったのです。これには驚きました。

母の日には家族全員がパートナーも含めて私の家に集まったり、一緒にレストランで食事をしたりします。毎年子供達は私に どの様にして母の日を過ごしたいのか聞いてくれます。今年は私の家に集まってイタリア料理を食べたいとリクエストしました。

母の日のご馳走

母の日のご馳走

前菜のアンティパストから始まり、下の娘のパートナー、マットと息子の豪が得意なイタリア料理を作ってくれ、とても美味しく頂きました。

食事が終わり、デザートが出る前にナギが私に小さな封筒をくれました。豪華な食事をみんなで準備してくれたので、私はそれ以外に何も欲しいものはなかったのです。もしかしたら母の日をお祝いするカードかしらと思って封筒を開けたところ、その中にはコンピューターでプリントした紙切れが入っていて、そこに「ニューヨーク行き往復航空券 金額未定 日時未定」と書いてあったのです。

ニューヨーク行きのプレゼントを手にしてびっくりと感激の私。

ニューヨーク行きのプレゼントを手にしてびっくりと感激の私。

ナギに合わせてニューヨークに滞在する事になったのですが、せっかく長い時間をかけてアメリカの東海岸へ行くのならば、他も周ってみたいと思い、カナダのトロントに滞在し、ナイアガラの滝を見に行く事にしました。又、私はサンフランシスコに行ったことがなかったので、シドニーに帰る途中立ち寄ることにしました。出発は7月2日でトロントに9泊、ニューヨークに7泊、その後サンフランシスコに4泊でした。

トロントが長かったのは、たまたま同じ時期にシドニーのゴルフ仲間でトロント出身の友達が帰国していて、しばらく行動を共にしたからです。9泊の内の3泊はトロントの市街ではなく、そこから北西に車で3時間程のバロウベイ(Barrow Bay)と言うリゾート地に行ったのです。そこには彼女のホリデーハウスがあります。

彼女のお兄さんと共有しているのですが、滞在2日目は幸運にもチャリティーの為のゴルフトーナメントがあり、私も参加させてもらいました。午前中にゴルフを楽しみ、午後には彼女のホリデーハウスの前でバーベキューを楽しみ、最後にオークションがありました。

私は部外者ですが、どの人もとても気さくに話しかけてくれました。私は、滅多に経験ができない事ですし、旅行の記念にと写真をバンバン撮りまくりました。

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バロウベイで友達と水上オートバイ

バロウベイは小さな村で、ほとんどの人がホリデーハウスとして利用しているのですが、どの人もとても親しくてまるで大家族が住んでいる様でした。

友達は、私を連れてよその家でも平気で庭に入って行って素敵な景色などを見せてくれました。私は心配になって、勝手に入っても良いのか聞いたところ、みんな知り合いだから平気だと言われました。「ベイ」と言うと日本語では「湾」と訳されるのですが、ここは海ではありません。大きなヒューロン湖なのです。

トロントは住みやすそうな街でしたし、ナイアガラの滝はとても素晴らしかった。

ニューヨークでナギと合流し、サンフランシスコも一緒に行動を共にしました。ナギの旅行は半分がビジネスで色々なお料理を食べてそれを参考にして自分のレシピを開発しようと言う事です。ですからできるだけたくさんの食べ物を食べなければいけなくて、体重増加はやむをえないと二人で諦めました。

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キャッツデリカテッセン(Katz’s Delicatessen)で食べたパストラミサンドイッチ(右が私の分)。とても肉の量が多くて半分しか食べられませんでした。

豪は休暇が取れずに不参加でしたが、私達の為にインターネットであらゆるレストランやマーケットなどの情報を集めてくれました。自分は不参加なのに、いくつかのレストランの予約まで入れておいてくれたのです。驚く程詳しく書かれた食べ歩きの情報を地図付きで送ってくれ、さらに「僕だったらどこで何を食べるか」といったリストまで付け加えてくれ大助かりでした。

サンフランシスコは初めてだったのですが、ニューヨークと比べ住みやすそうな街でした。シドニーに雰囲気が似ています。

1日目は一人でアルカトラズ島に行ってきました。世界的に有名な刑務所があった所で、クリント・イーストウッド主演の「アルカトラズからの脱出」と言う映画にもなりました。

伊勢海老のビスク

サンフランシスコのレストランLeo’sで食べた伊勢海老のビスク。本当に美味でした。

島に着くと オーディオガイドを利用する事が出来ます。オーディオガイドに従って牢獄内を歩き始めると、その頃の囚人や看守を模倣した声が組み込まれた臨場感のある説明で、まるで自分がその場に居合わせた様な気がしてきます。とても現実味のあるガイドで感激しました。

サンフランシスコはたったの4泊でしたのでとても心残りで、近い内に又行きたいと思いました。

今日はアメリカでハンバーガーも食べたので チキンバーガー のレシピにしました。あちらで食べたバーガーは有名なシェイクシャック(Shake Shack)バーガーで牛のひき肉でしたが、このレシピはひき肉ではなくて鳥の胸肉を焼いてパンに挟みます。チーズ、アボカド、レタス、トマトも入り、とても豪華です。

チキンバーガー
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チキンバーガー
下準備
15 mins
調理時間
10 mins
合計
35 mins
 

カリッと焼き上げたチキンになくてはならないとろけるチーズ。玉葱、アボカド、レタス、トマトにニンニク味のマヨネーズも重ねた チキンバーガー 。ビデオを参考にしてください。鶏肉はしっかりと早く焼き上げるのがジューシーに仕上げるコツです。シーズニングに注目 – 大体この位の分量にすれば味の良いチキンが出来上がります。

分量: 4
カロリー: 666 kcal
材料
シーズニング
  • 小麦粉80g
  • 塩 小匙1
  • 黒胡椒 小匙½
  • パプリカ 小匙¾
  • タイム 小匙1
  • ガーリックパウダー 小匙½
  • オニオンパウダー 小匙½
バーガー
  • オリーブオイル 大匙2
  • 玉葱(大) 2個、半分位切ってからスライス
  • 鶏胸肉 400−500g (2枚分)、半分の厚さに切り、4枚にする
  • スイスチーズ 4−8枚 (注1)
  • バーガーパン 4個 (私はブリオッシュのパンを使用)
  • アボカド 1個
  • レタス
  • トマト(大) 2個
ガーリックマヨ
  • マヨネーズ 125ml
  • ニンニク 1かけ(大)微塵切り
作り方
  1. ガーリックマヨの材料をボールに入れて混ぜ合わせ、20分以上置く。
  2. シーズニングの材料を平らなボールかお皿に入れて混ぜ合わせる。
  3. 必要であれば鶏肉を肉叩きあるいはすりこぎで叩いて1cm程の厚さにする。鶏肉の形をパンの円形に合わせたい場合は、はみ出した部分を切り取る。ただしパンの円形より15%大きくする(焼くと縮む為)。
  4. 大匙1のオイルをフライパンにいれ強火にかける。
  5. 玉ねぎを加え常に返しながら5分間、きつね色になる迄炒める。塩・胡椒をして軽く混ぜ合わせ、お皿に取る。
  6. 玉ねぎを炒めている間にオーブンを160度に温る。バーガーパンの真ん中を水平に切って2枚に分け、オーブンで軽く焼いて温めて置く。鶏肉を焼いている間は、オーブンを止めて、扉を少し開けてパンはそのままにして置く。

  7. 玉ねぎを炒めたフライパンに、強火のままオイルを大匙1加える。
  8. 鶏肉にシーズニングの混ざった小麦粉をまぶしてから余分な粉を落とし、フライパンに入れる。
  9. きつね色になる迄2分半程焼いてから裏返す。

  10. チーズをのせてさらに1分半程焼く。焼いている面にちょうど良い焦げ目が付き、チーズがまだ溶けていなかったら、蓋をして15秒蒸す(蓋が無ければトレイかアルミホイルで)。
  11. 鶏肉をフライパンから取り出してお皿にのせ、アルミホイルでゆったりとカバーをする。その間にバーガーを組み立てる。
バーガー
  1. バーガーパンの下の半分にアボカドをバターの様に塗り、塩・胡椒をする。その上に鶏肉、玉葱、レタスそしてトマトを乗せる。

  2. バーガーパンの上半分にガーリックマヨを塗り、トマトの上にのせて出来上がり。

1. 私はスイスチーズ(あるいはマースダムチーズ)かプロセスチーズ(マクドナルドで使っているチーズ)をよく使います。どちらも温めると柔らかくなるチーズですがトロトロにならず、コルビーチーズの様に脂肪分が滲み出ないからです。

 

2. バーガーのソース – 最も人気のあるソース、トマトケチャップとマスタードはここでは使っていません。アボカドを使っているからです。でも好みで加えてもOKです。

 

3. 栄養成分表はハンバーガー1個分で鶏肉400g、マヨネーズ80mlを使用したと仮定しています。666カロリーの内、110カロリーはマヨネーズ、45カロリーはアボカドで、110カロリーはスイスチーズです。炭水化物を減らしたい場合はバーガーパンの代わりにレタスで包んでみて下さい – かなりイケマス。又、マヨネーズを使わずにケチャップとマスタードにするとさらにカロリーが抑えられます。でも本格的なバーガーを食べたい日にはレシピ通りに作ることをお勧めします!

chickenburgerNutrition

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