マッシュルーム ライス とあっという間に過ぎた8月

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マッシュルームライス

カナダ・アメリカ旅行から帰ってもう1ヶ月以上になります。その間に一体私は何をしたのだろうかと振り返ってみたのですが、誕生祝いも無かったし、子供達と夕食を共にした訳でも無いし、特別な催し物も無かったし、とまあ平凡な1ヶ月だった様なのです。

それにしてはなんだか毎日忙しくしていて、週に1回のイタリア語教室も何かと理由をつけて欠席中です。週に3回のジム通いもこの頃休みがちです。ナギのビデオ作りのヘルパーが採用されたので、この頃はナギの所で手のモデルをする事も無くなったのですが、それでもあっという間に1日が過ぎてしまいます。

そういう時は過去のメールを遡ったり、カレンダーの記録を辿ったりしてどんな事をしていたのか探ったりします。その様にしてまた無駄な時間を費やしてしまうのですが、なんだか知らないけれど忙しかったと言うのは充実感にかける様な気がするので、そうでは無かった事を証明したい訳です。

カレンダーを見ると特別な催し物は無かったと思ったのですが、旅行から帰った次の週の日曜日、8月5日に家族を呼んで昼食パーティをしました。9日はシティーで私のファイナンシャルアドバイザーに会い、年金、投資の計画を確認し、18日は仲良しの友達8人でガールズランチと称してレストランでお昼を共にしました。24日の夜はSATGソーシャルグループの会議があり、その翌日はソーシャルグループ主催のハイティー(High Tea)に参加でした。

その合間を縫って3回ゴルフのレッスンに出かけていて、毎週欠かさない火曜と日曜のゴルフを考えると、実は割合に色々と動き回っていたのだと思いました。

そして、カメラに入ったお料理の写真を見ると旅行から帰ってから私の英語版ブログ、レシピティンジャパン(http://japan.recipetineats.com)に載せるお料理を15種類も作っていました。焼き豚を作った時は失敗したり、2種類の肉の塊を使って作ったりで、1つのレシピでも何回も作らなければならず合計するとそれ以上お料理を作ったことになります。

家族との昼食パーティは子供達がニューヨーク旅行の航空券を母の日にプレゼントしてくれたので、そのお礼をしたくて鰻丼のお昼に招待したのです。しばらく前に日本食品店で冷凍の四万十川の鰻(冷凍でも高かった!日本の販売価格の2倍でした。)を買ったのでそれをご馳走することにしました。

鰻ランチ

簡単な昼食の予定がパーティーになってしまいました。

皆鰻は大好きです。日本の鰻専門店で生きていた鰻をその場でさばいて蒲焼にした 鰻丼や鰻重にはとても味はかないませんが、それでも鰻はやはり美味です。

鰻とお味噌汁とお新香で簡単にと思っていたのですが、それまでにブログの為に幾つかお料理を作っていたので、それも出してあげようと考えている内にあれもこれもと言った具合にメニューが増えてしまいました。高額なプレゼントをもらったのだから、しっかりお礼をしようと心に決めて頑張り、昼食パーティーになってしまいました。

子供達は簡単な昼食だとばかり思っていたのでビックリしていましたが、美味しそうに食べていました。その日にカナダからのお土産も渡し、楽しいひと時でした。

鰻ランチ

思いがけずたくさん作ってしまった鰻ランチ。お料理は鯛の昆布〆と大根の含め煮柚子胡椒のせ、春菊の胡麻和え、キスのおすまし、ナスと海老の天ぷら、焼き豚、水菜とラディッシュとじゃこのサラダ、煮しめ、小さな鰻丼。鰻以外は全部手作り。我ながらよくやったと思っています。天ぷらはちょっと失敗で子供達からサクサクしていないと言われました。

ソーシャルグループ主催のハイティーはたったの6人でした。同じ日の夕方にやはりソーチャルグループ主催で月例のカードゲームがあった為、カードプレイヤーの多くが不参加でした。

ハイティーというのは18世紀中頃から始まったイギリスの習慣です。お昼と夕食の間が長いのでその中間の3−4時頃に軽い食事を紅茶と共にとったというのが始まりの様です。立食や背の高い椅子、スツールに腰掛けて食べたのでハイティー(High Tea)と言う訳です。

ハイティー

三段のお皿に一口大の食べ物が出てきました。下の段にはキッシュ、ハンバーガー等、上の2段は甘いものばかりでした。これで3人分です。

所謂ティータイムにケーキやお菓子を紅茶やコーヒーでいただくのと違い、食べ物は軽食と甘いものです。また初めにシャンパンやワインも飲みます。今ではハイティーは人々の普通の食事では無く、レストランでの特別なサービスになっています。通常は3段のお皿に一口大のケーキやサンドイッチなどが出されます。ケーキ類は2段分です。

私は甘いものはたくさん食べられないので、ハイティーはあまり好きではありません。でも参加者が少なかったので、ソーシャルグループの役員である以上は頭数を増やしてあげなければと思い参加しました。

甘くない方の食べ物は全部頂き、友達からも一つもらった程ですが、やはりケーキ類は二つしか食べられませんでした。一口大のものばかりでしたが、それでもお腹はいっぱいになりました。

オーストラリアはイギリス文化の影響が大きいので、特に私たちの年齢の者にとってハイティーは魅力がある様です。でも、ハイティーには当分参加したくないなと私は思ってしまいました。

1月に15種類ものレシピを作るとほとんど毎日その残りを食べる感じになります。できるだけ2人分のレシピにしているのですが、なかにはどうしても4人分或はそれ以上出来てしまうことがあります。時々近くに住んでいる息子にあげたりしますが、それでも毎日の食べ物はほとんどが和食です。

そうなると時折洋食や他の国のお料理も食べたくなるのです。その様な気がしていた時にナギのブログのメールが届き、美味しそうな マッシュルーム ライス の写真が目にとまりました。私は マッシュルーム が大好きです。ご飯も好きなので、私にぴったりの食べ物です。

早速作ってみましたが、とても簡単で美味しくできたので今日は是非この マッシュルーム ライス を紹介しようと思いました。お米は日本の普通のお米ではなくロンググレインを使った方がベタつかず本物の感触になります。ロンググレインはでんぷん質が少なく、パラパラした感じです。チャーハンなどに向いています。

簡単にできるマッシュルームライス

マッシュルームライス
印刷
マッシュルーム ライス
下準備
10 mins
調理時間
20 mins
合計
30 mins
 

マッシュルーム 好きの方達に!これだけでも立派な食事になる程のしっかりとした味付けの マッシュルームライス の秘訣は(1)ソテーしたマッシュルームの半分を最後に混ぜ込む事と(2) マッシュルームをお鍋の底に焦げ目がつく程しっかり炒め、スープストックでお鍋の焦げをこそげとる事です。お米の量に対する水分の量はお米がちょうど良い具合にふんわりと炊ける分量です。下のビデオも見て下さい。

カロリー: 261 kcal
材料
  • オリーブオイル 大匙3
  • バター 30g
  • マッシュルーム 750g 3−5mmの薄切り (注1)
  • ニンニク 2かけ 微塵切り
  • 玉葱 小1個 微塵切り
  • ロンググレインライス 375ml (注2)
  • ベジタブルストック又はチキンストック(ブイヨン)565ml (注3)
  • 青ネギの小口切り カップ2杯
  • 混ぜ込み用のバター(無くても良い)
作り方
  1. 大匙2杯のオリーブオイルを大きなお鍋に入れて強火にかける。マッシュルームの半量を加え、きつね色になる迄5分間程炒める。塩・胡椒で味を整えてから取り出す。

  2. お鍋に油が足りない様だったら大匙1/2~1杯のオイルを加え、バターも加える。バターが溶けたら玉葱とニンニクを加える。
  3. 30秒炒めてから残りのマッシュルームを加える。マッシュルームに焦げ目が薄く付き、お鍋の底が茶色になる迄5分程炒める。
  4. お米を加え、ストックを少量加える。お鍋の底についた焦げ目をこそげとる様に良く掻き回す。(ビデオを参照して下さい。)

  5. お鍋の底の焦げが綺麗に取れたら残りのストックを加える。蓋をして沸騰して来たら火を弱目の中火にする。
  6. 15分程 、お鍋の底に水分が無くなる迄炊く(お鍋を斜めにしてチェックすると良い)。
  7. 火から下ろし、蓋を取って 除けて置いたマッシュルームと青ネギをのせ、素早く蓋をして10分置く。(このステップは飛ばさないで!)

  8. ヘラでご飯をさっくりと混ぜ合わせる。好みでバターを少し加えて混ぜても良い。

1. お好きなマッシュルームを使って下さい。私はボタンマッシュルーム(シャンピニオン)を使いましたがスイスブラウンやクレミニマッシュルームですと更に味がアップします。マッシュルームは薄すぎると壊れやすくなるので気をつけて下さい。

 

マッシュルームは油を吸い込むので油が足りないと思いがちですが、初めから油を追加せずに最後に足りなかったら加えて下さい。初めは油を吸収しても炒めている内にマッシュルーム内の水分と油が出てくるのです。でもあまりにパサついていると感じたら、小さじ1杯のオイルを追加して見て下さい。

 

2. バスマティライスやジャスミンライスもロンググレイント同じ様にふっくらと出来上がります。日本のお米はピラフの様にお料理すると少しベタつくと思います。リゾット用やお寿司用のお米は不向きです。

 

ブラウンライス:レシピ通りに作りますがストックの量を625ml(中ぐらいの硬さ)〜685ml(柔らかめ)にします。

 

キヌア: 美味しくできますがレシピの手順を次の様に変えて下さい。 キヌアを洗い、750mlの水分(私だったら500mlのストックに250mlの水)にし、炊く時間を20分にする。他はレシピ通り。

 

3. ここで使用したお米と水分の量の割合はご飯がちょうど良い硬さに出来上がります。やわらかめを好む場合は水分を125ml追加します。ただし、柔らかめにするとご飯が多少ベタつきます。

 

4. この分量で、1.8L 近い マッシュルーム ライス が出来上がります。サイドですと8人分、メインですと4人分です。沢山出来ますが冷蔵庫で2−3日持ちますし、冷凍も出来ます。

 

5. 栄養成分表は8人で分けた場合の1人分です。

 

Screen Shot 2017-09-02 at 11.50.57 am

このレシピの英語版の料理名はMushroom Riceです。RecipeTin Eats (www.recipetineats.com) に載っています。

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