手作りのリーセス ピーナッツバター カップスとハロウィーン

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手作りのリーセスピーナッツバターカップス

ハロウィーン(Halloween)は毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったそうです。最近は宗教的というよりお祭り的になっているようで、特に子供達にとってはお菓子を沢山貰える日なので皆楽しみにしていると思います。大人も仮装パーティを催して楽しむ人もいますが、オージー、特に若い人たちは何かと理由をつけてパーティをするのが兎に角好きですね。

クリスマス程盛大ではありませんが、オーストラリアでもハロウィーンに備えてスパーや色々なお店でハロウィーン独特の物を売り始めます。お店にとってハロウィーンはクリスマスとイースターに継ぐ稼ぎ時になるのではないでしょうか。スーパーやおもちゃ屋、百円ショップ等には子供の仮装用のお面やケープが店頭に並べられています。ハロウィーンのシンボルカラーであるオレンジ色と黒のものが多いですね。オレンジ色は秋の色、かぼちゃの色(西洋かぼちゃ)を表わし、黒は死や縁起の悪い事、例えば黒猫、を表しています。

ニューオリンズのフレンチマーケット

入り口の絵は季節や行事毎に変えられます。

アメリカでは実に大掛かりにハロウィーンをお祝いするようで、オレンジ色のかぼちゃの大きさのコンテストなどもあるようです。5年前に子供達とアメリカ旅行をしたのが10月でしたので田舎町のレストラン等にも大きなかぼちゃが飾られていたのを覚えています。ニューオリンズのフレンチクォーターにあるフレンチマーケットの入り口もかぼちゃの看板になっていましたし、オレンジ色の大きなかぼちゃにはニューオリンズのシンボルマークであるフルール・ド・リス(アヤメの紋章)が付けてありました。

紋章で飾られた大きなかぼちゃ

ニューオリンズの紋章で飾られた大きなかぼちゃ。アメリカにはオレンジ色のかぼちゃが有りますがシドニーでは見られません。

我が家の近所ではあまりオレンジ色のかぼちゃを飾る所はありません。左の写真のようなかぼちゃはあまり見ませんし、お店で売っているかぼちゃは灰色っぽい皮のかぼちゃ、深緑の日本のかぼちゃと小さめでひょたん型のバターナットが多く、ハロウィーンには不向きなのでしょう。

かぼちゃのお祭りはありませんが子供達のトリック・オア・トリート(trick or treat)というハロウィーンの風物は何処の地域でも毎年あります。トリック・オア・トリートとはお菓子をくれなきゃいたずらするョという事で、仮装をした子供達が近所の家を一軒一軒廻ります。言われた方はいたずらされては困るのでお菓子を子供達にあげるのです。この頃は安全のために親が1人付いてきて数人の子供達でやってきます。

私はいつもハロウィーンの事を忘れてしまうのですが、ナギが早めに私に忠告してくれてキャンディーやチョコレートを買い溜めしておきます。私はお菓子類をあまり口にしないので子供達にあげる様な物は家に置いてありません。ですからこの日の為にスーパーで私が先ず口にはしないようなお菓子を買ってくるのです。買いすぎて余ってしまい困る事もありましたが、少なすぎて足りなくなっては子供達が可哀そうなので多めに買ってしまいます。

パック入りのお菓子

ゼリー、チョコレート、砂糖菓子の陳列。色のどぎつい物が多く、人の歯の形のお菓子もありますがちょっと食べる気になりません。

瓶入り駄菓子。

瓶入り駄菓子。口に入らないくらいの変わり玉もあります。あまりに大きくて一辺に食べられないので、何回かに分けて舐めています。

去年は私が昼間留守にしていた為かも知れませんが、夕方になって4-5人の子供が母親と一緒に来ただけでした。一番小さな子は4-5歳位だったと思います。それまで誰も来なかったので、お菓子を多めにあげました。そうしたら一番小さな子がビックリして、嬉しくて、お母さんに誇らしげに見せていました。お母さんからもお礼を言われました。

あげるお菓子は何でも良いのですが、子供達が集めて持って歩くのですから袋にきちっと入っている物の方が清潔だと私は思います。でも日本の様に小さな物でも一つ一つ丁寧に袋に包んだお菓子は種類が限られていて、大袋にどっさり詰まっていたりするものが割合に多い為、何時も同じ様なお菓子をあげる事になってしまいます。今年はナギのレシピに載っている手作りのチョコレートのお菓子に挑戦してみようかとも思っています。

このレシピは『手作りのリーセス ピーナッツバター カップス 』と言いますがアメリカの有名なブランド、ハーシー(Hershey)で出しているリーセス・ ピーナッツバター ・カップス (Reese’s Peanut Butter Cups)を手作りした物です。上手くピーナッツバターを真ん中に入れてあり、本物にそっくりです。

手作りのリーセスピーナッツバターカップス
 
下準備
調理時間
合計
 
このレシピは必要にかられて作りました。 今風に言うと私はリーセスのピーナッツバターカップス にはまっているのです。でもシドニーで売っているリーセスピーナッツバターカップス はとても値段が高いのです。
作者:
分量: 30-36個
【材料】
  • ピーナッツバター(スムース)250ml
  • 無塩バター 60g
  • 三温糖 60g
  • アイシングシュガーパウダー 250ml
  • 製菓用チョコレートチップ 500g
【作り方】
  1. ミニマフィン12個型を三枚用意し、同じサイズのマフィン型用カップを入れておく。
  2. ピーナッツバター、バター、三温糖を小さめのお鍋に入れて中火にかける。常にかき混ぜながら静かに沸騰し始めるまで材料を溶かす。火から下ろし、アイシングシュガーパウダーを4回に分けて加え、その都度ピーナッツバターに溶け込むようにしっかり混ぜ合わせる。
  3. ピーナッツバターをさます(冷蔵庫に入れて、早く冷やす)。
  4. 半分のチョコレートを電子レンジに30秒かけて途中で混ぜながら溶かす。
  5. 小匙1杯半から2杯位の溶かしたチョコレートをそれぞれのマフィン型カップに入れる。
  6. 冷めたピーナッツバターを多目の小匙1杯手に取ってボール状にしてから少し平たく円柱型にする。チョコレートがピーナッツバターの横側も覆うように、円柱の直径はマフィンカップより小さくする。ピーナッツバターをマフィンカップの真ん中に置く。同じ様にして残りのマフィンカップにもピーナッツバターを置く。
  7. 冷蔵庫でチョコレートが固まるまで20分程冷やす。
  8. 残りのチョコレートを電子レンジに30秒かけて途中で混ぜながら溶かす。
  9. 小匙1杯半から2杯位の溶かしたチョコレートをそれぞれのマフィン型カップに加え、ピーナッツバターがチョコレートで隠れるようにする。軽くマフィン型を調理台に叩き付けてチョコレートの表面を平らにする。
  10. 冷蔵庫で20分程チョコレートが固まるまで冷やす。
  11. マフィン型用カップから取り外して出す。
【注】
1. アイシングシュガーパウダーは品質の良い物を使ってください。安いパウダーはきめが粗めでピーナッツバターにすっかり解け無いで、出来上がったピーナッツバターの舌触りがザラザラしてしまう事があります。

NutritionReeses

このレシピの英語版の料理名はHomemade Reese’s Peanut Butter Cupsです。RecipeTin Eats (www.recipetineats.com)に載っています。

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