シンガポールヌードルと麺類の話

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シンガポールヌードル ‐ オーストラリアではとても人気のある麺料理のひとつです。具を変えてありあわせの物でももかまいません。

前の投稿でお米の話をしましたが、こちらではお米と同様、麺類も色々なものが出回っています。蕎麦・うどんの種類はさほど多くありませんが、中華麺やビーフンなどはとても種類が沢山あります。

あらゆる所に中国の食品店があるのですが(日本食品店の数とは比べ物になりません)、そこには沢山の種類の色々なブランドの中華麺が売られています。生の物も沢山ありますし、乾燥した物もあります。生の中華麺でもとても細い麺(香港麺)や平たい麺もありますし、太くて脂ぎった麺(ホッケンミー)もあります。

これらは卵が入っていてラーメンより少し濃い色をしていますが、茹でると白くなるライスヌードル(米粉麺)もあります。これは乾燥の状態では半透明で、一番細いのがビーフン(米粉)です。太さも幅の広さも多種多様です。蕎麦、うどんも勿論置いてありますし、インスタントヌードルもあらゆる種類があるので(韓国の物もあります)中国の食品店は実にヌードルの天国です。

それだけ種類があっても食べつける物は段々決まって来て、我が家の場合は日本の蕎麦、うどんの他に、香港麺、ホッケンミー、ビーフン、そして韓国のインスタントヌードル(Shin Ramuyun ‐ このラーメンは写真でもお解かりのように唐辛子が入っていてとても辛いのです)等が使われます。

韓国の辛いラーメン、Shin Ramyun。

韓国の辛いラーメン、Shin Ramyun。

インスタントなら日本のラーメンの方が美味しいのですが、日本食品店まで足を運ばなければいけないし、コストもかさみます。お蕎麦とうどんも殆どの場合は近所の中国の食品店で買います。日本食品店へは年に数える程しか行かないのですが、その時はまとめ買いをしてこしのある日本蕎麦などを楽しみます。

子供達が学生の頃はカップヌードルも欠かせずに買ってありましたが、最近はインスタントヌードルは卒業した感じで殆ど食べません。良い事だと思います。

私は麺類も大好きです。お芋も好きだからつまり炭水化物が好きなのであって、太目の人(私)の大敵です。食べる量を減らせば良いと言われますが、お腹が空いていて美味しかったらコントロールするのは無理だと決め付けています。

美味しい時はお腹がきつくなる程食べてしまうので多分胃が大きくなっているのだろうと思っています。息子に『ママは歳のわりに沢山食べるね』と言われます。悪い意味ではなく健康を気遣っての事だと思います(それと、もしかしたら呆れているのかも)。

麺類はスルッと口に入ってしまうせいか思ったより多く食べてしまう傾向があります。家で作るときは乾燥した蕎麦・うどんを茹でて使いますがパックの分量の指示に反して何時も多めに茹でてしまい、もったいないので頑張って食べちゃいます。そしてやっぱり多かったなと後悔します。でも乾燥していると少なく見えるではないですか?何度失敗しても学習できないでいるのはボケて来たからではなくて、足りないより多目の方が良いという考えだからだと自分に言い聞かせているのですが。

お蕎麦でしたらやはりざる蕎麦です。うどんの場合は鍋焼きうどんをよく作ります。色々な具がのっているので子供達も大好きです。移住した時に日本から一人用の土鍋を人数分持って来たのが重宝しています。ところで土鍋はチーズフォンデューをするのに最適なのをご存知でしたか。熱がやさしくチーズに伝り保温が効くからですね。

何時も買う細い中華麺です。玉がはっきりと分かれていないので多めに茹でてしまいます。

ラーメン用に買う細い中華麺です。玉がはっきりと分かれていないので多めに茹でて、何時も大盛りになります。

中華麺はとても細い生の香港麺を買います。日本のラーメンの太さの1/2か1/3位の太さなので沸騰したお湯の中に入れて再度沸騰し始めたら出来上がりです。ラーメンが好きなので日本食品店へ行った時に一つ一つパックになったラーメンスープをごっそり買っておいて使います。トッピングはたん麺のようにたっぷりの野菜と豚肉を中華鍋で炒め、味ととろみをつけて乗せます。ラーメンと比べ焼きそばはあまり作りません。多分適した麺が日本食品店にしか売っていないからだと思います。

ビーフンも時々使いますがどちらかと言うと温かいお蕎麦ではなく、冷たいベトナム風のライスヌードルサラダを作ります。シドニーの気候は鍋料理が欲しくなるような寒い季節が日本よりずっと短いので、冷たいヌードルは重宝します。

自分では作る事があまり無いのですが、スーパーマーケットに行ってお昼を食べたりする時にシンガポールヌードルを食べる事があります。以前仕事をしていた時はお昼によく食べました。カレー味がなんとも言えません。ナギの投稿にシンガポールヌードルがあります。随分前になりますがご馳走してもらって美味しかったので紹介します。

シンガポールヌードル
 
下準備
調理時間
合計
 
オーストラリアではとても人気のある麺料理のひとつです。具を変えてありあわせの物でももかまいません。Saucy Spatula と言うブログサイトのレシピ Singapore‐Style Rice Virmicelli を参考にしました。
作者:
分量: 2-3人分
【材料】
ソース
  • 醤油 大匙5
  • 酒 大匙2
  • カレー粉 小匙2と1/2 (辛いもの又は普通のもの)
  • 砂糖 小匙1/2
  • 白胡椒 小匙1/2(黒胡椒でもよい)
炒める材料
  • 乾燥したビーフン 75g(注2)
  • ピーナッツオイル 大匙2(分けて使う)
  • 海老(中)8-10尾 剥いて背わたを除く
  • とき卵 2個分
  • ニンニク 4かけ 微塵切り
  • 生姜のすり下ろし 小匙1
  • チャーシュー(中国の焼き豚)250g 棒状に切る(注3)
  • 赤ピーマン 1と1/4カップ分 細く切ったもの
  • 玉葱(中) 1/2個 薄切り
  • 唐辛子(緑色)小匙2 細かい小口切り(好みで調節)
【作り方】
  1. ソースの材料をボールに入れて良く混ぜておく。
  2. ビーフンを熱湯の入ったボールに浸し、パックの指示に従ってもどし、水気を切っておく。
  3. 中華鍋か厚手のフライパンに大匙1杯のオイルをいれ中火にかける。海老を加えて火が通るまで1分位炒める。お皿に取る。
  4. 鍋に薄焼き卵を焼くように卵を回し入る。火がほぼ通ったらフライ返しで端から巻いていく。鍋から取り出して、巻いたまま薄く切る。
  5. 鍋を中火にかけ、残りのオイル大匙1を加える。ニンニクと生姜を加え、20秒程香りが出るまで炒める。
  6. 玉葱とピーマンを加え玉葱が透き通るまで3分間位炒める。
  7. ビーフンを加えて具が混ざるようにかき回す(ビーフンを短めに切手から加えると混ぜやすいです)。ソース、卵、チャーシュー、海老を加える。ソースが全体に絡まり、全体が熱くなるまで炒める - 1-2分位。
  8. 熱いうちに出す。
【注】
1. オイルの量を減らすために手順をオリジナルから少し変更しました。又、チャーシューはオリジナルでは250gでしたが150gにしました。

2. オリジナルのブロガーによると、Wai Waiというブランドのビーフンがお勧めだそうです。もし日本で売っているのでしたら試してみてください。

3. チャーシューが無い場合は焼き豚や煮豚(醤肉)でも良いと思います。

4. 海老の焼け具合の見分け方:生の海老はつまんだ時に真っ直ぐです。丁度良く調理された海老はアルファベットのCの形になっています。火の通り過ぎた海老はアルファベットのOの形になります。

NutritionSingaporeNoodles

このレシピの英語版の料理名は Singapore Noodles です。RecipeTin Eats (www.recipetineats.com)に載っています。

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