リコッタチーズ の ニョッキ
 
下準備
調理時間
合計
 
リコッタチーズ を使って手作りの ニョッキ が30分以内で作れます。本当のイタリアンで、早く出来ちゃいます。ニョッキ はジャガイモで作ったように軽くてふわっとしています。どっちが良いか決め兼ねたし、読者の好みも色々だと思い、ソースは2種類レシピに入れました。焦がしバターのソースは ニョッキ そのものの味を引き立てます。でもリッチなので沢山かけられません。私はソースの多いパスタが好きなのでクラシックなトマトソースも作りました。
作者:
分量: 3人分
【材料】
ニョッキ
  • リコッタチーズ 250g(注1)
  • おろしたパルメザンチーズ 1カップ(注2)
  • 小麦粉 1〜1と1/4カップ (注3)
  • 卵 1個
  • 卵の黄身 1個
  • 塩 小匙1/4
  • 黒胡椒
焦がしバターのソース
  • 無塩バター 大匙4
  • 塩 小匙1/4
  • 黒胡椒
トマトソース
  • オリーブオイル 大匙2
  • にんにく 3かけ 微塵切り
  • 玉葱 1/2個 みじんぎり
  • 缶入りカットトマト 800g
  • イタリアンハーブミックス 大匙1(又はドライパセリ、バジル、オレガノ、タイムの幾つかをミックス)
  • 塩 小匙1
  • 黒胡椒
飾り付け
  • おろしたてのパルメザンチーズ
  • パセリの微塵切り(無くても良い)
【作り方】
ニョッキ
  1. 小麦粉以外のニョッキの材料をボールに入れて混ぜる。
  2. ゴムベラで卵がリコッタチーズに混ざり始めるまで混ぜる。小麦粉を1カップ加えて混ぜ合わせる。全体が混ざり、ベトベトした柔らかい種になった所で止め、混ぜすぎてケーキミックスのようにならないようにする。 残りの小麦粉を大匙1杯ずつ加えて固さを調整する。(注3)
  3. 軽く小麦粉(材料外)を振った調理台に 種を空け、種の表面にも小麦粉を少し振り、手の平で潰して1.5cmの厚さの円形にする。8等分する。
  4. 塊を1つ取り、転がしながら直径1.5cmの丸い棒状に伸ばす。残りの7つの塊も同じようにする。
  5. 4本のニョッキの棒を並べ、1.5cmの長さに切って行く。残りの4本も同じように切る。(注4)
  6. 大きなお鍋お湯を沸騰させる。ニョッキをバラバラとお湯に入れ、ニョッキが浮いて更に30秒経つ迄(2分半程)茹でる。
  7. カップ1杯の茹で汁を取り、除けておく。ニョッキをザルに上げ、好みのソースの入ったフライパンに加える。ソースの手順に続く。
焦がしバターのソース
  1. バターを大きめのフライパンに入れて強火にかける。バターが泡立ち、茶色になるまで焦がす。塩と胡椒を加える。まだニョッキが茹っていなかったら、コンロからフライパンを下ろしておく。
  2. 茹で上がったニョッキをフライパンに加え、取っておいた茹で汁の半分も加える。バターがニョッキに絡むようにそっと混ぜ合わせながら、1分間火にかける。この段階でバターと茹で汁の澱粉質が混ざり合い、一つ一つのニョッキにソースが絡む。
  3. 味見をし、必要であれば塩を足す。すぐに食卓に出す。
トマトソース
  1. オリーブオイルを大きめのフライパンに入れて強火にかける。
  2. ニンニクと玉葱を加える。玉葱が透き通るまで炒める。
  3. 残りの材料を加え、10分間煮る。味見をして、必要であれば塩で調整する。
  4. 茹で上がったニョッキをフライパンに加え、取っておいた茹で汁の半分も加える。そっと混ぜ合わせながら、1分間火にかける。この段階でオリーブイオルと茹で汁の澱粉質が混ざり合い、ソースにとろみが付いてニョッキにソースが絡む。
盛り付け
  1. ニョッキは15分くらい経つと冷えると同時に硬くなるので、直ぐに食卓に出す。冷えた場合は、電子レンジで温めるとニョッキが柔らかくなる。
  2. おろしたパルメザンチーズとパセリを散らす。
【注】
1. リコッタチーズは柔らかいものは使わず、水分の少ないポロポロしたものを使います。柔らかいものを使う場合は多目に450g程用意し、キッチンタオルを敷いたザルに乗せて30分から1時間水切りをして硬くし、250gを計量します。

2. パルメザンチーズは塊をおろして下さい。お店で買うパック入りのおろしチーズと比べ、軽くてキメが細かいのでニョッキによく溶け込みます。

3. ヒント:小麦粉が少ない程軽くてフワッとしたニョッキが出来ます。

4. 作り置きして冷凍する場合は、ニョッキに軽く小麦粉を振り、入れ物の底に一列に並べてはその上にビニールかラップをしいて又一列に並べます。これを繰り返して重ね、蓋をして冷凍します。

茹でるときは冷凍のまま沸騰したお湯に入れて、1分間余分に茹でます。

5. このレシピはGourmet Traveller, Serious Eats, SBS (Margaret Fulton recipe)や他のレシピを参考にして作りました。
Recipe by シドニーから送るレシピの玉手箱 at http://recipetreasure.main.jp/%e3%83%aa%e3%82%b3%e3%83%83%e3%82%bf%e3%83%81%e3%83%bc%e3%82%ba-%e3%81%ae-%e3%83%8b%e3%83%a7%e3%83%83%e3%82%ad%e3%81%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%82%a2%e8%aa%9e%e3%81%ae%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%b9/